ITサポーターTsuchida

Profile

代表者紹介
会社名 ITサポーターTsuchida
代表者名 土田 均
住所 新潟県燕市南4-8-19
連絡先
性格 やや人見知り、物事に拘らない、目的のためにはあらゆる手段を使う
加盟団体 燕商工会議所
ミラサポ専門家
新潟エキスパート・バンク
主な経歴
1963年 新潟県燕市に生まれる。高校卒業するまで燕市で過ごす。
1986年 東京で大学卒業後、重工業メーカの関連会社に入社し、SEとして従事。業務は、重工業メーカの経理・人事システムを開発・保守・運用。主にCOBOL言語を使い、汎用機やオフコンを経験する。
1993年 ソフトウェア会社に転職。IBMのオフコンAS400やPCやファイルサーバ上で、RPG・Netware・Windows3.1を習得する。
1995年 Windows95のカスタマーサポートを経験し、PCやLANがメイン業務となる。
企業内のヘルプデスクの立ち上げを行い、企業内のPCやLANの管理をオフサイト・オンサイトでの運用サポート業務を行う。
PCやサーバやネットワークのスキルが身につき、ヘルプデスクの経験でExcelなどのアプリケーションにも精通する。
2004年 東京から新潟にUターン。新潟では、宅配会社と卸売社の売上システムの導入を行い、運用管理までサポートを行う。
新潟県の中小企業の業務を把握するようになった。
2013年 フリーランスとして仕事を始め、パソコンの講師をしながらWEBサイトでパソコンの家庭教師を中心に活動。
2015年~ ITコンサルタントして、ITサポーター Tsuchidaを立ち上げ個人事業を開始。中小企業のIT運用管理の委託業務とIT講師(主にExcelVBA)をメインに活動中。

中小企業のITはお任せください

専任のシステム担当者がいる会社には

専任のシステム担当者は、会社内の同じ環境の中で働き続けています。変化の激しいITの分野では、システム担当者も知らない分野は多々あります。日々の業務に追われて、新しい技術や他社の動向などを知ること事もできません。

東京の大企業内でシステム運用の経験をフルに生かして、システム担当者の不安を解決いたします。外部のシステムベンダーとも対等に話ができるために、無駄のないシステム導入とシステム運用を提供いたします。

専任のシステム担当者がいない会社には

ITベンダの人の話は難しすぎて、話が噛み合わないことはないでしょうか?それはよくあることです。何故なら、日本語を話しているのに、ITベンダの人は英語を話しているようなものです。会話が成立しないのは当然です。

しかもITベンダが言っている英語が立派に聞こえてしまうので、ついついお任せしてしまってしまい結果としてお金をかけたわりにシステム導入がうまくいかなかったことは多々あります。このようなことを防ぐためには英語と日本語が両方話せる人間が両者の通訳する必要があります。

ITサポーターTsuchidaは日本語で話しているような企業と英語で話しているようなITベンダの通訳になり、安定したシステム導入とシステム運用を提供いたします。