ITサポーターTsuchida

ATTENDANCE(Excelで勤怠)

Excelで勤怠の概要

  1. 動作環境
  2. Excel2007以上がインストールされているPCで動作

  3. 勤務表の作成
  4. 月に1度、ボタン操作で作成可能(勤怠作成.xlsm)

  5. 勤怠の入力
  6. 出勤・退勤でボタンを押す操作だけ(yyyy年mm月勤怠.xlsm)

勤務表の作成操作

  1. 勤怠作成.xlsmをマクロの起動なしで開き、社員の氏名をC列に入力する。
  2. 勤怠作成.xlsmをマクロを起動して、勤務表の年月を指定する。
  3. 勤務表作成ボタンをクリックすると、勤怠の入力のできるファイルが作成される。

勤務表の入力操作

  1. yyyy年mm月勤怠.xlsmをマクロを起動して開く。
  2. コンボボックスから名前を選択する。
  3. 出勤時は出社ボタンをクリック、退勤時は退社ボタンをクリックする。
  4. 出社時間と退社時間は、ボタンを各人のシートに入力されてから保存がされる。
出社時間を15分単位に切り上げしたものを始業時間として、退社時間を15分単位に切り捨てたものを終了時間になるようになっています。

 

■Excelで勤怠をご希望の方へ

勤怠作成.xlsmをダウンロードで無償にて提供いたします。

勤怠作成.xlsmのダウンロードはここをクリック

ZIPファイルを解凍していただき、解凍後の勤怠作成.xlsmを起動しますと、フォームが表示されますので、年と月を指定すると、勤怠作成.xlsmと同じフォルダに、年と月が付きの勤怠.xlsmが作成され、実際の勤怠は作成されたファイルを使います。2017年8月の場合は、2017年8月勤怠.xlsmという名前になります。

勤務時間の計算・休憩時間・時間外の計算に関しては別途ご相談で対応いたします。 なお、提供後に改造された場合はサポート対象外とさせていただきますのでご了承願います。